花子でインデント付き箇条書き その2

このシリーズの「花子2007でインデント付き箇条書き その1」からずいぶんと間が開いてしまったのだが、その当時よりさらに手軽な方法が見つかったので、ここで紹介したい。

花子2007から使えるワザなので、バージョンを確認した上でお試しを。

手順

  1. 箇条書きの頭に使う記号(●、■など)を花子の図面に描く。
    文字でもよいし、作図パレットやコンテンツから持ってきてもよいだろう。 
  2. 上記1で描いた図形を選択したままで、入力ウィンドウに一行目の文字を打つ。 図形と文字の位置はお互いに合わないかもしれないが、次のステップで補正する。bulleted-text-step-2
  3. 文字枠にダブルクリックして、文字枠(細かい点線)が見える状態にする。
    bulleted-text-step-3
  4. 文字枠だけを、図形から切り離すように右方向へドラッグしてドロップ。
    bulleted-text-step-4 
    かなりいいふうになったのではないか。

 

bulleted-text-last-copyingここまでできたら、文字入力ウィンドウで項目をクリックして、CTRL キーを押しながら下へドラッグすれば(花子2008/2009のみ)、 右記のように箇条書きが簡単にできる。あとは、文字入力ウィンドウで項目を上書きすればできあがり。

この方法の利点は、

①箇条書きの行を移動しても、文字枠は図形にちゃんとひっついてくるので、レイアウト調整の手間が省ける

インデント設定をしなくても済む

 bulleted-text-result