花子2008、部分選択がより簡単に?

ジャストシステムの花子2008の商品説明のページを最近見て、ふと気づいたこと。花子2008で描画パレットのアイコンの配列が変わったとか。

http://www.justsystems.com/jp/products/hanako/capture02.html

商品説明のページには、確かに「オートマーカー」の機能が2008バージョンより追加となり、そのアイコンをどこかに入れなければならなかったため、この描画パレットに登場したようだ。

しかし、それだけではないようだ。つまり、2007バージョンまで3つの部分選択のアイコン(Bubunsentakuhenkei Bubunsentakuchoutentuika Bubunsentakuchoutensakujo ) が1つのアイコンに集約されていたが、2008バージョンより2つのアイコンに別けられ、部分変形のアイコン(Bubunsentakuhenkei_2 )と、部分追加または削除のアイコンとなった模様だ。

結論として、部分選択のツールをよく使う方々には、これまで二つのクリックが必要だった操作が、1つのクリックだけで済むことになる。操作が簡略化され、ありがたいことだ。

また、図形の選択(回転)ツールも、図形の選択(グループ内選択)も、これにより位置が変わる。必ずしも悪いことではないと思うが、少し戸惑う方がいるかも?

ご存じの方は多いとは思うが、花子の「ツール-割付-キー」のコマンドで、上記の操作も含めてだいたいの花子の操作を任意のキーに割り付けることができる。

Key_allocation_menu

「図形の選択(部分選択)」などのコマンドは、右側の「一覧」の「標準機能」の中にある「パレット」で選べる。