クリッピング変形ツールでスワーミー(?)を・・・

以前の投稿で、複雑な図形を描くために花子はIllustrator, OpenOfficeやVisioのように、パスファインダーのツールがないということに触れた。しかし、「1図形化」を使いこなすには・・・その1の投稿には、花子の「交点で切断して削除」や「1図形化」の機能を使って、いろいろな複雑な図形ができることも、紹介した。

1図形化や、交点で切断して削除するツールも、その時々便利なものだが、場合によっては、単純に一部分を変形したいときがあるだろう。花子をある程度、使いこなされている方なら、もうお気づきだとは思うが、花子には「クリッピング変形」Clippingicon
のツールがある。これは、図形の一部分を凹ませたいとき、また出っ張らせたいときに使うとよい。

例えば、こんな使い方がある。まず、丸を描こう。

Clippingexamplebluecirclestep1

次に、「変形」メニューから、「クリッピング変形」を選ぶ。丸の内側にクリックして、そこから外へと広がるようドラッグして、マウスのボタンを話す。
Clippingexamplebluecirclestep2

すると、こんな絵ができる。
Clippingexamplebluecirclestep3

今度は、逆に、クリッピング変形のツールを選んでから、丸の外側から内側へとドラッグしてマウスのボタンを話すと、どんな結果が出るのだろう?
Clippingexamplebluecircleconcave

ちょっと回転して、鉛筆(花子では「軌跡」)ツールで遊びを入れたら、こんなヘンテコリんな絵だってできる。
Theswami
結構遊べるな、このクリッピング変形ツールで。(笑)
まっ、大切なのは、その時々に、一番適しているツールを選ぶことではないだろうか。
ただ、花子の変形ツールの強みとして、(1)パスの頂点をイチイチ手間ひまかけて自分で触らんくてもよい、(2)塗るつぶし設定を変えなくてもよいし、そして(3)凹凸を描画するにも、最適なツールである、と確信して頂けると思う。