お集まりしませんか?…花子のオフ会について

先のブログの後半部分に書いたとおり、今年は当ブログが開設しておかげさまでもうすぐ4年目となります。これまでの温かいご支援、本当にありがとうございます。たくさんの方が検索して、このブログを少しでも参考にしていただけるのなら、存在意義はあると思います。

さて、花子2010という花子の最新バージョンが2月8日にリリースされるとのことで、ジャストシステムの歴史長いドローソフト花子についてユーザ同志で熱く語り合うべく、関西・中部・関東の3箇所(仮予定)で、ちょっとしたユーザの集まりを計画しています。

花子オフ会のイメージ図

これは上図のように、正式なリリースイベントでもジャストシステム主催のイベントでもなく、ただ単に花子、イラストレーターなどのドローソフトや、イラスト作成に興味のある方のための、とてもインフォーマル且つざっくばらんに話し合える小規模な集まりというオフラインミーティングのことです。

集まる場所は、各地の喫茶店(お馴染みのスタバなど)で、あらかじめメンバー同士が決めるくつろげる場所です。また費用は、各自が飲み物代と、場所までの交通費だけであって、特にお金がかかるものではありません。

花子やデジタルの世界でイラストを描いたり図面を作成したりすることに夢中な方、花子をクリエイティブで使う方、また単純にこれらのことについて語りたい方は大歓迎です。

各場所では3~10人くらいの、少人数でこじまりな集まりにしたいと思っています。(当方は、3箇所とも参加させてください!)

なお、具体的な地域、場所と日時はまだ未定ですが、ご要望に沿って決めたいと思います。(冒頭でも申し上げたように、関西・中部・関東と考えていますが、いまのアイデアとして大阪・名古屋・東京方面になります。)まずご興味のある方、ぜひこのブログのコメント欄に簡単なメッセージを残してください。(メールアドレスは公開されませんので、メールアドレス欄を使っていただいても結構です。) また、専用メールアドレスも用意してありますので、写真のキャプションに埋め込まれているアドレスでもご連絡をどうぞ。[2012.01.02更新]・・・当イベントの受付期間はすでに終了し、メールアドレスは閉鎖しましたが、またこういったイベントにご興味がありましたら、当サイトの「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

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これはきっと、花子ユーザやデザイン関係に関心を持っている方には大切なイベントとなりますので、チャンスを逃さないで、ぜひとも顔を出してください。(遠方の方でも、まずはご連絡ください。多くの参加者が集まる場所に近いところにしたいと思いますので、ひょっとしてあなたの地域にも、ほかの花子ユーザがいるかも?)

では、皆様の積極的な参加を期待していますので、是非ご遠慮なく。どうぞよろしく!

Exploring Hanakoのこれから

まず、当ブログを長い間更新せず、お詫びを申し上げたい。ブログ更新はどちらかといえば趣味に近いものなので、どうしても日常生活を保つために優先度が下がる。でも、当ブログを長らく更新しなかった一番大きな理由は正直なところ、花子自体に対して考えが変わってきているからだ。これについて、せっかくチェックしていただいている方には、もう少し詳しく説明したい。

少しだけ、原点に立ち戻ろう・・・。

当方が当ブログを始めた大きな理由とは、(1)他の花子ユーザーとの交流をし、お互いの持っている知識を分ち合うため、(2)自己表現のため、そして(3)単純にソフト開発とイラスト作成ソフトには興味があるという本能的(?)なものもあり、黙っては居られないという少々意地の悪いところもあるためだ。

この結果として、共通意識を持っているユーザーに出会えるのなら、良いことだろうと思った。

自分の当初の願望は以上だが、それに対してこの「花子」に関してジャストシステムの動きも気になる。

花子の「ユーザーコミュニティー」を気にしなすぎるジャストシステム

さて、ジャストシステムから花子ユーザー同士の交流や意見交換を高めるために提供しているのは、今現在、一太郎のフォーラムしかない。

また以前には、「花子でできた!」という場があり、作品を要望されていたのだが、結局、投稿拒否になり、今現在は花子の商品ページからそのページ自体に直接アクセスできないようになっている。(なお、検索エンジンからの検索とアクセスはまだできるようだが、本体サイトのナビゲーションから外されている。)

ということで、ジャストシステムは、ユーザーの交流の場、また作品のインスピレーションの場についてもう力を入れていないことが判る。早計だと思いたいのだが、過去のジャストの実績を見ると、徐々に花子のユーザーコミュニティーから手を引いていることが裏つけられる。

だからといって、花子はソフトとしての価値がもうない、と言っているのではない。むしろ、ジャストの現在の状況を見て、どうせユーザーのことを気にしていないだろう、と思うヒトは少なくないと考える。お説教かもしれないが、ユーザーコミュニティーに気を配らない企業は、最終的には失敗する可能性が高い。いくら良い製品があっても、ユーザーとの交流に関心がなければ、ユーザーがそれを感じて他社製品に乗り移ってしまうことが多いのだ。

では、ジャストシステムの話を散々したが、当ブログを開設当時の目標に対して、実際にどのように自己評価するのか、少し考えてみたい。

花子ユーザーとの交流、情報の共有

他のユーザーとの交流においては、やはりブログというかなり一方的なコミュニケーション手段だけでは、自由な意見交換や情報共有には到達できないことに少しずつ気づき始めた。ブログを通して幾つかの方と「対話」をするきっかけができたものの、ブログ特有の問題点もあり、その対話がトピックスと一緒にいずれは終了するのだ。

自己表現の場

この部分はむしろ、自分にとっては大きい。他の方に楽しんでいただけたかわからないが、まずは大衆が見て参考にできるところに投稿することが、自分にとって重要ではないかと感じた。まだまだイラスト作成の勉強中だが、ひとつのスタートとして花子が役立ったことは否定できない。

製品改良の要望と改善アイデアの提供

ジャストシステムの開発の方が実際にこのサイトを見てくださっているかは判らないが、少しでもこれを参考にされて、花子の改良すべきところの改善必要性を感じていただければ、それはそれでよいと思う。しかし、上記でも言ったようにブログなので、コメントを残していただかなければ、結局相手のとらえ方が確認できない、という弱点がある。(そういえば、どのメディアもこういうデメリットがある。)

総合してこのブログは、しょせん趣味で始まったものではあるが、ある程度、成功したのかなと考える。ちなみにサイトのアクセス数字はそんなに気にしないのだが、2007年と比べて倍以上増えたこと(一日平均ページビュー:18→44)も、より多くの方々が関心を持っていただいたのかなと思い、心から有り難く思っている。

Exploring Hanakoのこれから

さて、当ブログを如何にすべきか、まだ考え中である。

しかし、サイトやブログという枠を超える、面白い企画はある。

やはりブログを立ち上げた当初の一番目の目標、他のユーザーとの交流をぜひ実現したい。つまり、花子ユーザー同士で集まってはどうかと。オンラインでもよいかもしれないが、それよりも、インフォーマルかつ親密に、大げさにしないで例えばどこかの公共場所(多少のやかましさを許してくれる喫茶店など)でお互いがパソコンを持ち寄り、花子やイラスト作りの話題をすれば面白いのだろうと思っている。もちろん、集まる方にもよるが、アイデアとして名古屋、東京、京都といった三カ所で、花子のみならず、イラスト作成に興味のある方が集うのは、きっと意義のある時間になるだろうと思う。(もしかして、ジャストの開発の方にも少し、顔を出していただけるかも?声をかけてみたい!)

もう少し、じっくりと考えるが、もしこのようなイベントに賛同される方がいらっしゃったら、どうぞコメント欄で声をあげてください!

とにかく花子の2010バージョン、地味ではあるが、お互いにとって「伝える力」になるよう、盛大に祝おうではありませんか。