花子で文字入力をより快適にするためには?(その1)

自分でもよく忘れがちなこと。

花子での文字入力がうまくいかず、自分の思い通りの文字スタイルを何回も設定し直して煩わしい、というトラブルを経験したことはあるのだろうか。

これの即効薬は、花子の「文字枠スタイル」にある。

手順として、花子の文字入力をする前に、図面の空いたところにクリックして、文字メニューの「文字枠スタイル」を選択しよう。下記のイメージのように、必ずダイアログのタイトルバーに(入力)という文字が表示されていることを確認する。(これは肝心。)

mojiwaku-style-nyuuryoku

標準として使いたい文字スタイルを設定して、OKをクリック。

すると、これから入力する文字枠は、この文字枠スタイルを反映されることになる。

「わざわざ、文字枠スタイルをいちいち開いて設定しなくてもいいの?」と思ったら、図面で何も選択していない状態で、カラーパレットの文字属性(色、フォントサイズやフォント名など)を変更しても、これから入力する文字は、この設定が反映される。

mojiwaku-style-ni-settei もし、入力した文字スタイルをベースに、これから入力する文字のスタイルを決めたいときに、文字枠スタイルの元になる文字枠を選択して、カラーパレットにある「文字枠スタイルに設定」ボタンをクリックすれば、これから入力する文字枠は、このスタイルを反映する形になる。

花子の文字入力機能でわかりにくいところはこれ以外にもあるのだが、まずは上記のことを覚えておけば、文字枠のスタイルが思わぬものにならないようなことは防げるだろう。