花子とワコムタブレットの相性について

花子2007を使う時に、ワコムのIntuos 3タブレットをマウス代わりに使用している。しかし、奇妙な動きに気づいた。それは、ワコムのタブレットペンを使って、「図形の選択(部分選択・変形)」や「長方形」を長く押し、その下にあるオプションツール(下記例を参照)が引っ張り出せず、Pullouttools 動きが止まってしまうという現象を確認した。(イメージは正常に動く例である。)

このトラブルは、花子のみならず、イラストレーターにもいたずらしていることが判った。

その原因は、Windows Vistaの「ペンと入力デバイス」にあると判明した。

Windowsのコントロールパネルにある「ペンと入力デバイス」をクリックし、「ペンのオプション」のタブにある「プレースアンドホルド」をダブルクリックし、「プレースアンドホルドを右クリックとして認識する」にチェックが入っていれば、そのチェックを外して、OKをクリックする。すると、左図のような操作が、またできるようになる。

ペンのことを話していると、確かに花子は元々、ペンの筆圧による効果はサポートされていないので、そういう意味でペンを使用したくても、現状の花子ではあまり役に立たない。しかし、花子フォトレタッチはペンの筆圧を認識するので、ブラシを使ったいろいろな繊細な効果が得られる。

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